事業内容
弊社では、東京・神奈川・千葉・埼玉を中心に、主に不動産の売買仲介事業を展開しております。
居住用不動産（土地・戸建・マンション）の他、事業用不動産（事業用地、自社ビル・店舗等）や
投資用不動産（一棟収益マンション・ビル等）においては多数の非公開物件も取り扱っております。
不動産の売却・購入に際しては、一般のお客様は勿論、法人のお客様もお気軽にご相談下さい。
売買仲介
居住用不動産（土地・戸建・マンション）、事業用不動産（事業用地、自社ビル・店舗・工場等）、投資用不動産（一棟収益マンション・ビル等）など、さまざまな不動産の「売買仲介」を行っております。
売却をご希望のお客様の場合、当社ホームページや購入希望者リスト、インターネット等の各種広告媒体の他、130社を超える独自ネットワーク※を通じてご所有不動産に合った購入希望者を広く、且つスピーディにお探しします。
（※令和2年10月現在）
購入をご希望のお客様の場合、弊社取扱い物件や不動産流通機構などからのご紹介は勿論、特に事業用・投資用不動産においては、独自ネットワークから市場に出ていない非公開情報もご提案致します。
購入をご検討の方は、[物件リクエストページ]よりご希望条件をお聞かせ下さい。
取引を成立させるだけが仲介ではありません。
売却・購入に際して直面するさまざまな疑問やご不安の解消まで、あらゆる面でサポート致します。
刻々と変化する市場・社会情勢の中、知識と経験、ブレーンを活かし、安心・安全な不動産取引を通じて、お客様にご満足いただけるよう活動しております。
空き家コンサルティング
今、日本は人口減少社会を迎え、空き家が増加傾向にあります。
総務省統計局によると、平成30年の全国の空き家数は846万戸であり、平成25年に比べ、26万戸（＋3.2％）増加しています。
空き家は、放置されると防災、防犯、衛生、景観等、地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼす可能性もあることから社会問題化しています。
弊社では、社会と皆さまが抱える問題解決の一助となるべく、空き家コンサルティング事業を展開しております。
お客さまからのご相談としては、
「一戸建てを相続したが、使用しておらず、今後も使用する予定がない。」
「（居住者が）福祉施設に入居したため、空き家となっているが、本人が売却するつもりはない為、当面の管理をお願いしたい。」
「店舗（工場）を閉鎖したが、活用するか売却すべきか悩んでいる。」
「隣地が空き家で老朽化が進んでおり、防犯・防災面で心配。」
等、空き家となったその背景や皆さまのご事情はさまざまです。
空き家は、売却の他、①賃貸、②有効活用(転用含む）、③建替え、④継続保有など、
選択肢も多いことから、皆さまのご事情やご意向と、ご所有不動産の持つその特性を踏まえた上で、問題解決型のご提案をさせていただきます。
相続サポート
弊社では、不動産の「相続サポート」を行っております。
相続は人生に何度も経験するものではありません。また家族構成やその不動産の持つ特性により、相続の内容やそのあり方もさまざまです。
当社に寄せられるご相談は、
「相続人が複数おり共有名義となるため、今後の管理方法をどのようにすべきか」
という維持管理に関するものや、
「売却する場合はいくらくらいで売れるのか」、
「思い入れがあり売却はできない。何か有効活用はできないか」
など、さまざまです。
お客様のご事情やご要望をしっかりとお聞きした上で、その不動産の持つ特性を考慮し、どうすることがお客さまにとって最適かを一番に考え、ご提案致します。
